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秋・冬の計画/Plans for this Fall and Winter

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秋も冬も、それぞれの風景、生き物の姿、自然との交わり方って有るよね?春や夏は確かにエキサイティングな場面が多いけれど、静かな、ひっそりとしたこれら季節の自然にも、派手では無いかもしれないけれど、感謝、感激する場面は多いはず。そう思って、この秋から冬で興味のある事を、久々に会った友人マイクとブレストしてみた。幾つかの案から、下のが実行有力なので紹介しておくね。

Although it's more calm and tranquil than the spring and summer, we all know the autumn and winter have their special and own charms and fascinations, right? So, my friend Mike and I brainstormed what interests us most in these seasons from nature adorers' prospective. Out of many ideas, these are ones that we agreed to put on our list for this '08 & '09 seasons.

■秋のニジマス釣り/Autumn Rainbow Fishing

■カリフォルニア・グレイホエール/The California Gray Whale
 日-グレイ・ホエールの記事はこちら
 En-Click for a Gray Whale article

■オオカバマダラの越冬/Wintering Monarch Butterflies
 日-オオカバマダラの解説はこちら
 En-Click for a Monarch Butterfly's article

■サザン・スチールヘッド・トラウト/The Southern Steelhead Trout
 日-サザンスチールヘッドの記載がある記事はこちら
 En-Click for a Southern Steelhead article

■厳冬のヨセミテ/Yosemite in the Mid-Winter
 日-ヨセミテに関する解説はこちら
 En-Click for Yosemite's article

■伊勢海老釣り/Spiny Lobster Fishing
 日-伊勢海老に関する解説はこちら
 En-Click for a Spiny Lobster article

■渡り鳥の越冬地/Wintering Sites of the Migratory Birds

恒例の事もあるけれど、全部実行出来るかどうかは判らないからあしからず^^; でも、全部実現できたらいいなぁ...。

They all sound fun, but we don't know if we can do all : P I wish we can do them all...
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theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

カリフォルニアの鱒釣り/Q&A2

「ゴールデントラウトの保護」(クリックで記事へ)の記事でも少し触れましたが、アメリカでの淡水及び海水生物の釣り/漁 - 鮭・鱒を含め - は、ほとんどの場合、各州政府の担当機関が毎年更新するルールブックにより管理されています。現時点で私の知る範囲では、日本の「魚協」に相当する「利と権」の確保を目的とする、水産資源の管理・運営を営む自治組織(リクリエーション目的の一般人の資源利用の管理と運営も含んだ)は、一部の地域的・社会的例外を除いて基本的に存在しませんし、同様に日本では一般的な「漁協」による水系や地域別の組織体制の枠組みの考え方も、現在のところありません。

English Raeders:
This entry is about fishing regulations generally practiced in the US, particularly those for trouts in California. If you are interested in this subject, I recommend to click a link to the California DFG found at the bottom of this entry (letters are in blue).


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今年のカリフォルニア州淡水魚向けリールブック: 表紙と裏表紙

私の住むカリフォルニアでは、非商業目的の一般人による州内の動物の狩猟(海水/淡水魚の釣りを含む)は全て「デパートメント・オブ・フィッシュ・アンド・ゲーム」により管理されています。この中でもマス釣りに関するルールは非常に細かく、対象魚種、対象魚の生い立ち(放流、天然)、釣行時期、水系、支流、支流内の特定箇所、サイズや重さ、釣り方法、釣行時の手持ちの竿の本数等で分けられます。これらのルールは、州機関が直接雇用している生物・環境学者、及び外部のアドバイザー学者の意見を基に、短期、中期、長期的観点から作成されています。

前回の記事で取り上げたサンガブリエル・リバーを例に取ると、

対象魚: 在来種のニジマスは釣り可、サッカーとチャブ(ウグイの仲間)は禁漁
漁期: 一年中 - 禁漁期なし
支流: イースト&ノースフォーク全流域と、ウェストフォークの下流域は、
お持ち帰りOK
釣り方法に制限無し(網はX、ヤスは○)
サイズの明記は無いが、7インチ以上が一般常識
餌釣りの場合、一人2本以上の竿を所持してたら追加許可書が必要
ウェストフォークの中流域-返しの無いフライかルアー、C&Rのみ
ウェストフォークの上流域-返しの無いフライかルアー、2匹キープ可
(何故このルールなのかは説明を省きますが、それなりに納得可能な理由が背景にある事は確認出来ます。)

と今年は成っています。

DFG3.jpg
各魚釣り・狩猟ライセンスの値段表: 2008年度版

もちろん水系や生息しているマスの種によっては、年間を通して禁漁の場所、開始・終了日がずれますが秋以降は翌春まで前面禁漁に成る場所、同時期に一部のみ禁漁に成ったり、キープ数が変更に成る場所、リリース/キープ基準が変更される場所(一例ですが、冬の期間最小が42cmなどと言う所もあります)等、実に細かいルールが施されています。これらのルールを理解し、知る事は釣り人の「義務」とされ、理解・認識した事と引き換えに発行されるのが、基本$38.85の年間ライセンス - 例外を除き、基本的に州内の海水・淡水のどこでも釣りが可能 - です。カリフォルニアでは、釣人の釣りをする権利」はもちろん認められていますが、釣りをする資格」も求められています。

と、カッコよく書きましたが...。まぁ、概念的には自動車の免許書の取得と同じなのですが、実際の所私を含めた一般的な釣り人の感覚は、’フィッシング・ライセンス=免許書’は「買う」もの、つまり日本の漁協から’入漁券(権)=パーミット’を購入するのと、変わりは無いと思います。

これらうるさいくらい細かく設定されたルールも、そこに棲む生物や周りの環境と、これらをレクリエーションとして活用する一般市民との共存を模索した結果でしょう。州政府と州の住民は、これら自然の資産を保護し、枯渇を回避し次世代へ継承する責任と、資産の乱用をしない範囲で利用し、かつ楽しむ権利の保障、と言う本来ならば相互に反発しあう2つの事柄を実現・実行しようとしているのですから.....。

左上にカリフォルニア州知事シュワちゃんの写真付き。
カリフォルニア・デパートメント・オブ・フィッシュ・アンド・ゲームのHPへのリンクはこれをクリック。

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genre : 海外情報

釣果報告:ゴミ○,魚◎/Fishing:Trash○, Fish◎

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イースト・フォーク、サンガブリエル・リバー/The East Fork of San Gabriel River

これまでの8、9、10月の釣行予定が全部流れた、0勝3敗。なので先週の日曜日は確実をゴして、家から一番近くてマスの生息する川、サン・ガブリエル・リバーのイーストフォークへ午後も2時から出撃。この日の主目的釣りは釣りでもマス釣りじゃぁないよ、魚釣れたけど^^。今回はねぇ、敬慕する日本の源流師の一人クラさん(クリックでHPへ)が中心に行ってる「勝手にゴミ拾い」のワタシなりの活動が目的ね!、魚釣れたけど(しつこい?)。前々から、10月になったらゴミ袋片手に来ようと思ってたんだ、もしもに備え釣り竿も念の為に持ってサ^^。

この川、LAの北に連なる平均2,500mの山脈を水源に南流するこの辺では大河なんだけれど、水資源の乏しい大都会を貫流する川の悲しさ、中流以下はすべて護岸化、上流域下部にはダムが2段、最上流域にもダムが1つとズタズタにされちゃってるんだよねぇTT。しかも車で下の2つのダムの上へ行けるから、地元LA住民にはお手軽に行ける山岳河川。だから釣りだけじゃなく、水辺のピクニック、川遊びなんかにも頻繁に利用されている川なんだよね。5月~9月の週末は早朝を除けば、まるで花見の上野の山の様に家族&団体で岸辺が埋まっちゃうんだよ。

0 for 3, this is the result from every fishing trip planned in this August, September and October so far, can you believe? To cheer me up, I left my home at 2 PM and headed to the closest local river with trouts, the San Gabriel. I picked its East Fork this day. Well, sorry guys but the primary objective of the day was not catching trouts. It was picking trash there, though I ended up catching a fish : ). I planned to do this in early October, the time less locals use this river for their recreation activities. Picking up trash you find in the mountain streams (and elsewhere, actually) is a movement hosted and organized by KURA san in Japan, one of many mountain trout fishermen whom I admire.

As you many know, this river, a large one in LA area, was cut up good, by 2 dams at the mouth of mountains and a dam near its western origins; destiny as it flows through a metropolitan in the dry weather. And it's so close to a large city, many people use the river for their multi-recreational purposes. So, its very clouded on every weekends between May and September, like clouds you might see at a county fair, you know?

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この日は、インディアン・サマー第一波後の涼しい午後なんで、予想通り河原には人がまばら。うっかりして軍手を忘れたけれど、キッチン用ゴミ袋の大2枚と超特大のピンセットの様なものを持参して、河原に降り立つ。お、直ぐそこに1家族いるなぁ、帰りにゴミをチェックしよっと。

It was relatively cool afternoon typical of days soon after the first wave of hot Indian Summer days. I stood by the reiver with 2 trash bags in my backpack and with a tool to pick up trashes in my hand. Oh? I see a family having a picnic there... I'd better check their trashes on my way out.

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theme : フライフィッシング
genre : 趣味・実用

釣りキチ三平経由のご質問/Q&A

先週末「???」さんから個別に届いたゴールデントラウトに関する面白いご質問。今日は、調べて確認した結果を記事にして公開しまーす。まず、おさらいからだよん^^。

[ご質問]
 「釣りキチ三平」で魚紳さんが話してた「ギルバート・レインボー」と「ゴールデントラウト」とは別の鱒なんですかねぇ?(原文)

ゴールデントラウト‘の話が「釣りキチ三平」にあるのは知ってたけれど、原作読んでないし、アニメも観てないんでとりあえずネットで動画を探したんだ。けれど、削除されてたりでとうとう観れなかった...。しょうがないよね。で、ツテを駆使して、アニメからその回の件の部分をファイルにして送ってもらった。やっ!面白いぞ!ま、まずい、続きを観たい...。

そこをグッと抑えて、続きが送られるまでの間に(やってくれるか心配...)、魚紳さんのセリフと、調べて確認した事から察すると.....

Though I don't know who he/she is, I received a question from a reader regarding relationship between 'the Gilbert Rainbow Trout' and `the Golden Trout`. The question refers to an episode from a popular fishing MANGA. So, I started to reassure my understanding through a research, whose first step was to watch or read the episode somehow. I finally obtained a file containing the scene from the original ANIIME through my friend's friend. So, let me tell you what I found on the next page.

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街中の絶滅危惧種/Endangered Life in a City

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画廊の建物の外壁に描かれたエルセグンド・ブルー/A Mural of the El Segundo Blue

ロサンジェルス国際空港の在るエル・セグンド市は、ビーチから内陸の3キロ程は起伏の多い砂丘状の台地で、大きな石油精製工場を中心に、住宅街と商業地が混在しているけれども、想像されたよりもはるかに静かで綺麗な小さいビーチシティーです。この街には、市と同じ名前を与えられた「エルセグンド・ブルー(ESB)」、連邦政府の絶滅危惧種にリスト(1976年)されている小さなシジミチョウ、が生息しています。

English readers, sorry but please read links posted on the previous entry. This one is a summary of what I know and found. These 2 links do provide thorough backgrounds information about the ESB.

エルセグンド・ブルーの画像はこちら/Click for a Picture of an El Segundo Blue

ESBの種としての最大の特徴は、たった1種類の植物 - 南カリフォルニアのみに自生するコースト・バックウィートの亜種(海岸沿いの砂丘に生えるソバの1種) - に生存の全てを依存している点にあります。幼虫は、この植物のを食べて育ちやがてさなぎになり、この植物のが開花する頃(ピークは7月末から8月頭)に成虫として飛び立ち交尾をし、この花が枯れ落ちる頃に産卵をして姿を消す、と言うサイクルを繰返しています。この植物が唯一生えるビーチ沿いの台地は、人間の宅地としては当然一等地であり、1920年代からの映画、石油、航空産業の発展に伴うロサンジェルスの拡張と共に次々に開発され、その自生域を失って行ったようです。

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Nature Adorer~やっちゃん

Author:Nature Adorer~やっちゃん
東京生れ、東京育ち、でもLA在住20年+なんで育ちの方はあやしい・・日本を「井の外の蛙」、アメリカは「井の中の蛙」、そんなふらついた視点の持ち主。

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